投資先経営陣の声

投資先経営陣の声

豊創フーズ㈱ 代表取締役 福富眞人様

BCMの金田社長と仕事をさせていただくようになり、3年余りになりますが、第一印象は、やはり投資ファンドの方ということで、怖さと一緒にやっていけるのかなという不安がありました。しかし、実際に仕事をしてみると、その不安はなくなりました。仕事に対する視線、考え方が非常に勉強になりました。一方的に押し付けるのではなく、こちらの話もきちんと聞いてくれて、より良い方向に導いて下さると感じ、この人なら一緒にやっていけると思いました。
 BCMが経営に参画した時点で、弊社は3期連続の赤字が続き大変厳しい状況でした。そんな中、弊社創業者の指名があり、金田さんが弊社社長も兼任されることになりました。創業者の良い部分を残しつつ、矢継ぎ早に色々な改革を進めていかれ、単なるトップダウンでなく、現場の意見を尊重し、取り入れることが多くなり、経営幹部には、スピード感を強く意識するように繰り返し求められ、結果、現場のモチベーションが格段と上がり、経営幹部も含め、組織の意識改革に成功し、2期連続の黒字に転換しました。
 労働環境も、格段に改善され、厳しい採用環境の中でも大幅に新しい人材を採用でき、社長自ら現場に顔を出し、店長、従業員と直接話を聞き、真剣に意見を聞き取り入れたおかげで離職が激減し、体制の強化を果たすことが出来ました。
  現在、金田社長に社長を指名され、経営の承継を受けました。我々とBCMが共に築き上げた基盤をベースに、経営幹部、社員のモチベーションが高いまま、事業に邁進し、経営も順調に推移しております。
  金田社長は、本当に芯を持った決断力がある方だと思います。視野が広く、先見の明がおありになり、勉強させていただき、とても感謝しております。
(2018年9月)

㈱シニアライフクリエイト 代表取締役 高橋洋様

 当社は宅配クック123という店舗屋号で高齢者専門の宅配弁当店を全国で350店舗現在運営しています。
BCMには2007年に投資を受けてから2012年の間までの約5年間お世話になりました。今振り返りましてもその5年の間にて当社の経営基盤が確り揺るぎのないものになったと言って、決して過言ではありません。
 プロパー社員を最大限尊重して頂き、あながち創業者のワンマン経営となりやすいベンチャー企業にボトムアップにて事業戦略を練り、そして実行検証へと移行するスキームや企業ガバナンスとは何かを適切に分かりやすく助言頂き、実践出来るまで懇切丁寧にご指導頂きました。
 その5年間の間には当社の事業継続に危機を及ぼすような事故も経験しましたが、我々に責任の所在を求め逃げるのではなく、慌てふためく事もなく、当時担当頂いていた金田さんをはじめ、当時の社長様達が自ら激励に来てくれました。
そればかりか、危機の最中にも全くぶれることなく当社の事業理念とご高齢のお客様を第一と考えて頂き、全面的に復旧策を現場にお任せ頂き、そのおかげで当社最大のピンチも乗り切れたのだと今でも思っています。
一言でお伝えするなら非常に熱い投資ファンドであったなと思います。
何よりも事業理念やプロパー社員を大切にし、自らも体を動かしてくれた投資会社は当方には経験がありませんでしたし、大変驚いたのを今でもはっきりと覚えています。
 弊社のステージも変わり、もうご縁は持てないかも知れませんが、何度でもお世話になりたい投資会社であると、今でも思っています。
(2018年9月)

㈱ハート 代表取締役 堀内 章様

 事業承継は、沢山の企業が抱えている課題です。弊社の場合は、創業家で二代続いた会社で創業66年目を迎える会社です。 
 前社長は事業を創業家で継続しないと決めていました。創業家で継続しないけれども、会社をこれからも存続させるためにはどう進めていけば良いか考えていました。BCMとの出会いがあり、いろいろ相談する中で、信頼できるファンド会社と感じ事業承継に関わってもらうことにしたと前社長が話していました。
 私は長く専務取締役を務めておりましたが、4年前に社長になることになりました。そしてBCMがこれから経営に関わることになったと聞きました。私は経営するのは初めてで社長業の大変さを身に染みて感じることがとても多かったです。
 そんな時、いつもバックアップしてくれたのはBCMでした。BCMには4年間うまく会社が成長するように、寄り添って支え導いて貰ったと思っています。
 今では新しい事業展開もスタートを切ることができました。そして次の30年に向けて少しずつ地盤固めが進んでいます。BCMと巡り合えたお陰だと、いつも感謝し、事業に邁進しています。
(2018年9月)

ケイワイトレード㈱ 創業者 横山 弘様

事業承継は私にとって大変な決断でした。
自分のことだけであれば簡単ですが、長年育て上げてきた組織、従業員が皆幸せになる決断をしたいと常々考えていました。
「会社を譲らないか?」と言う問い合わせは非常に多くあり、事業会社、投資会社を含め相当な数、具体的な提案も少なくありませんでした。
色々話を聞いてみたがイマイチしっくりこない。そんな時、みずほ銀行の紹介でBCMの金田さんと出会いました。
会う前は「銀行系の投資ファンド」ということで固い管理系の人物を想像していたが、会って話をしてみると印象が180度変わりました。
アントレプレナーと話をしている感覚で、経営経験が豊富な人物、価値観が似ていると感じました。
銀行系の筋の良いファンドで、人材も揃っているのであれば面白い。そう思って話し合いを進めることにしました。
話を重ねるにつれ、会社と従業員を大事にしてくれる人物だと感じるようになりました。
最後の決断は「信用できる相手か?」これに尽きたと思います。
「金田さんが、暫くうちの社長をやってくれるなら、お任せする」と伝え、快諾を受け、株式を譲渡することになりました。
今振り返っても決断は正しかった、悩みつくして決めて良かったと思っています。
従業員も楽しそうにやっている、業績も好調、株式を譲る前の説明と相違なく、組織を大事にしてくれていることが良く分かります。
自分は組織に「変化」は必要不可欠だと思っています。
元々パルプ商社から始め、事業の調子が良いうちに変化をつけて、現在の「翻訳通訳会社」に生まれ変わった。
しかし時間がたち、変化するには外の刺激が必要だと感じていた。BCMにはその点も期待出来ると思っています。
仕事も人生も、人との出会いの積み重ね、広がりです。
今回の事業承継も、まさに良い縁と巡り合ったと、そう思っています。
(2020年1月)

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