お知らせ

ヒノマル株式会社の株式譲渡について

2025年9月8日

ヒノマル株式会社の株式譲渡について

ベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社(以下、「BCM」)は、運営するファンド(みのり3号投資事業有限責任組合)を通じて株式を保有するヒノマルホールディングス株式会社(中核企業:ヒノマル株式会社。以下、「ヒノマル」)に関して、西日本鉄道株式会社(以下、「西日本鉄道」)との間で株式譲渡契約書を締結したことをお知らせいたします。
なお、株式譲渡の完了は2025年10月1日を予定しております。

BCMは2020年8月に、旧積水ヒノマル株式会社(現九州セキスイ商事インフラテック株式会社)のアグリ事業を会社分割するために新設した法人(ヒノマル)の株式を取得し、経営に参画いたしました。BCM経営参画後は、スタンドアローンイシュー解消に取り組むと共に、組織体制構築を行い、「卸業への回帰」、「適切な設備投資・M&A」、「グループ経営強化」を施策の大項目として掲げ、ヒノマル経営陣による強力なリーダーシップのもと、各種施策を実行していくことで、企業運営の安定化と業績の向上を支援・実現してまいりました。

ヒノマルは、1947年創業の肥料・農薬・農業資材の仕入・販売、農業施設工事の請負・施工を営む企業です。九州全域にて強固な仕入・販売地盤を有しており、当該商圏においてトップクラスの売上高・知名度を誇っています。

西日本鉄道は、1908年創業の福岡県を基盤とした鉄道・バスでの運輸業を営む大手インフラ企業です。運輸業以外にも、不動産業、流通業、物流業、レジャー・サービス業など幅広く事業を展開しています。

西日本鉄道は、長期ビジョン「にしてつグループまち夢ビジョン2035」において、「農業ビジネスの拡大を通じ、地域産業の活性化とブランド化を目指すこと」を掲げており、ヒノマルの株式取得により、沿線地域・九州経済の活性化と持続可能なまちづくりへの貢献を目指しています。ヒノマルにとっては、西日本鉄道の信用力を活かした仕入販売・人材採用が期待できると共に、西日本鉄道が有する九州一円の物流網・顧客網を活用できるといったシナジーも見込まれることから、ヒノマルの更なる企業価値向上に向けたパートナーとして、西日本鉄道が最善の選択であると判断し、今回の株式譲渡に至りました。

ヒノマルが西日本鉄道グループの一員として、今後も更なる成長を実現していくことを祈念いたします。

 

<ヒノマルの概要>
企業名   ヒノマル株式会社(https://hinomaru-agri.com/
代表者   代表取締役社長 安武 広信
本社所在地 熊本県熊本市中央区九品寺5丁目7-29
事業内容  肥料・農薬・農業資材の仕入・販売、農業施設工事の請負・施工

<西日本鉄道の概要>
会社名   西日本鉄道株式会社(https://www.nishitetsu.co.jp/
代表者   代表取締役社長執行役員 林田 浩一
本社所在地 福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG. 10階
事業内容  鉄道および自動車による運送事業、利用運送事業、航空運送代理店業、通関業、不動産の売買および賃貸業、
ーーーーーーホテル事業、その他

PAGE TOP